まず6/22昼 図書アフター
初っ端からこんな事されて早速心臓が止まるかと思った。
代吉の身長はもうわしおくんの肩に届いてしまったのですが、まだ抱っこイケるんだな~嬉しい。
うぅっ、図書かわいい。ほんとかわいい。雷蔵とか低学年とかいつか出ないかなぁ!図書みんなで同じ段にぎゅぎゅっと詰まって座らないかなぁ!
今回は例の箱からリクエストというかアンケートを取り出して答えていくスタイル。
代吉が取り出す時に箱覗いて「覗くなよw」って言われてたんですが、二問目でも覗いて「だから覗くなってw」って言ってるやりとりが可愛かったです。
Q.稽古場で初めて会った時の第一印象は?
初対面は第四弾初演の二年前。もうそんな前か~
代「緊張しててしゃべれなくて、しゅーとくん…長次先輩が初めて話しかけてきてくれた。一緒
の委員会なので頑張ろうって」
長次先輩って言いなおすのくっそかわいい。しかもこれ言われてテレるわしおくんもかわいい。
鷲「俺も緊張してた。きり丸と一緒なんだ~って思って。どの子かなって探して、しんべヱはすぐ分かったんだけど(笑)、きり丸っぽいからこの子かなって話しかけた。大人になったよねー、昔はこのくらい(親指から人差し指)しかなかったのに(笑)。釣りも一緒に行ったよね。楽屋でつりキチ読んでる。何歳だよ(笑)」
Q.再演にあたって力を入れているのは何?
代「最後のきり丸と土井先生のシーン。花をどう持てばいいんだろうって、休憩中も土井先生と練習した。一番最初の通し稽古で、初めて自分で『いい』と思った。土井先生にも言って、本番でこれやろうって。頑張った。」
鷲「キャストもみんな後ろでモニターで静かに見てる」
代「へぇー」
鷲「達魔鬼さんも泣きそうになってた(笑)」
鷲「俺は上から落ちる時。ドキドキする。でも一番は『うぉー!本棚の代わりゲット!』かな(笑)あれ後ろでずっと待ってるんだけど、雑渡さんが紙袋持って立っててこわい(笑)」
暗がりで会ったら確かにこわいw
代「すごいですね」
鷲「大人になったなーお前」
↑これ何回も言ってたw
鷲「上から降りてきたいと思う?」
代「こわいですね」
鷲「(降りてきた時)しばらくプルプルしてる」
※わしおくんはジェットコースター系が苦手
Q.忍たまになって変わったこと
代「今までは演技をしていて工夫があんまりなかったけど、忍たまに出て、工夫が広がって、演技に関しては変わったかなって。先輩や…中在家先輩や他の先輩に聞いて頑張ってる」
鷲「大人になったな~四弾の時はニコニコして走ってきてたのに」
代「大人になりましたね」
鷲「お前が言うな(笑)」
鷲「忍たまやってから仕事が増えていって、一番思い入れのある舞台です。前は土木作業員やってたからね。おうち作ってた」
代「へぇー」
で、ここでおしまいの拍子の音。
鷲「ちょうどだな。俺らの予定通りだな」
で、ですよ!
大満足のアフターでした。うっうっ、行ってよかった。
6/26 六ろアフター
この時私、遅刻して初めの六年生登場のトコが見れなかったので余計感激しました。
じ「きもちいいね!」
わ「ちょっとこわい」
この差である。くっそかわいい。
で、また例の箱登場なのですが
Q.15歳だった頃
プロジェクター用のスクリーンがゆっっっっくり降りてくる。
わ「お題(の写真)が出てくるんですよ」
じ「へぇー」
わ「文次郎と仙蔵のトークの時に出てた」
スクリーンがなかなか降りてこないので雑談タイム。
じ「(ロープの)練習の時はちょっとずつゆっくり降りてきてたよね」
わ「まだドキドキする」
じ「上で雑渡さんがじっと見てるんだよね。余計緊張する」
(余談)雑渡さん初描きで二回も書くことになるとは思わなかった。
やっと降りてきたスクリーンに、わしおくんの15歳の頃の写真 。
コートで切なそうな顔をしている。
わ「サッカーの引退試合で、負けて悔しい顔です」
じ「負けた時のなの?もっといいのなかったの?」
わ「両親が来てる前でこういうの恥ずかしいな」
じ「中三の引退試合だから…秋くらい?」
わ「そうだね」
じ「あ、サッカーだからしゅーとって名前を…」
わ「ちがうよ?サッカーだからじゃないよ?おじいちゃんが『修(おさむ)』なので、孫で他に誰も名前取ってないから一字もらって修斗。兄弟は普通の名前なんだよね」
じ「ご両親ふざけちゃったんだ」
わ「ふざけたのかなー(笑)」
じ「サッカーから付けたわけじゃないのに、名前にちなんだ子になってくれてありがとう」
わ「ちょっとまって、(じょーじさん)親じゃないよね?(笑)」
じ「親じゃないね(笑)」
じょーじさんは牧場で羊に餌をあげている写真。
じ「昔は(肌が)白かったの」
わ「髪長かったんだね」
じ「長いねー。ニュージーランドにホームステイ行った時の。羊にちょうモテた」
わ「エサ持ってるからでしょ?後ろの毛(カツラ)羊っぽいけど!(笑)」
じ「日本人(ニュージーランド人に)モテる!モテ期!」
↑前日の犬猿回でモテ期の話になったからだと思われる。
じ「バス待ってる間みんな寄ってきた!……あれ、これ俺勘違いしてる?エサ持ってた?」
わ「(笑)」
ここで唐突にじょーじさんが寝転がる。
あと毛刈りのおじさんが大雑把で血が出てて、「羊も剃刀負けするんだなって思った」とか言ってたw
わしおくんもサッカーでニュージーランド行ってたんですが、じょーじさんがその時の話を振ったら「いやその話はいいよ」って避けていた。話したくないらしい。
じ「好み?キッツ!…あ!今井さん(伝子さんの中の人)スイマセン!」
↑終わった後、楽屋でいろいろ言われるらしいw
今回の仙子が(頭の中)お花畑なので余計に、なんか妖精界からお忍びで来ちゃったのかな?って思った。
側を通った時なんですが(しかも往復で来た)、仙子が私から二・三席くらい前のお客に向かって
仙「素敵な花…!摘んでっていい?」
長「(首ふるふる)」
とかやってくれたんですけど、おかげで私服中在家先輩を間近で堪能できました。ありがとう、仙子ありがとう愛してる。
で 、 長 子 さ ん は ま だ で す か 。(迫真)
もう一個答えようと箱探っている最中におしまいの拍子。
でも「お次は~」って続けるじょーじさん。
Q.稽古場で特に取り組んだことは?
じ「俺はねぇ、ケータリングに取り組んだ事!」
わ「(じょーじさんの指示で量が)少なくなって、みんな困ってたよね。おかず(食満)が特に」
じ「おかげで痩せました!」
わ「何キロくらい痩せたの?」
じ「4キロくらい」←ごめんココうろおぼえです。
わ「ラーメン断るの早いもんね。じょーじさんラー…」
じ「行かない!」
わ「最後まで言わせないもんね」
じ「あと本を投げること」
※本編で小平太が大きく後ろに本を投げて長次がキャッチする場面がある。
わ「最近本番始まってから安定してる」
じ「稽古中なんか、ポーンって投げたら前に行ったからね!」
わ「慣れたよね」
じ「じゃあもうちょい高くするわ。キャットウォークに当たるくらい」
わ「一回(稽古場で天井に)当たったよね(笑)」
わ「縄鏢 」
じ「かっこいいよ!」
(と言って真似るが変なダンスみたいに見えるw)
わ「youtube見て勉強した。したらできた。…ってわけでもないんだけど(笑)」
じ「(しゅーとは)サッカーやってるからね!」
(再びおんなじ動きで真似る)
じ「………(客席に)馬鹿にしてないよ?!」
また細かいことを気にしてるなってニコニコした。じょーじさんはホントかわいい人だ。
じ「楽しかったね」
わ「楽しかった」
じ「明日もやる?!(キラキラした目)」
わ「明日は(予定が)決まってるから!」
最後まで!可愛かったです!